11月12日、丸亀町ドーム下広場でパープルライトアップ点灯式が行われました。

ライトアップ点灯に合わせて、香川県政策部男女参画・県民活動課、性暴力被害者支援センター「オリーブかがわ」と協力してリーフレットの配布を行いました。

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11月25日の国連「女性に対する暴力撤廃国際デー」に合わせて、国際ゾンタでは11月25日～12月10日を「Zonta Says NO キャンペーン」運動期間と定めています。
国際ゾンタは、国連とのパートナーシップのもと、「ゾンタは女性に対する暴力にノーと言う」という支援キャンペーン「Zonta Says NO キャンペーン」を行っています。
　　　　　
日本では、女性に対する暴力根絶のシンボルであるパープルリボンにちなんで、より多くの方にこのメッセージを届けられるよう、各地でライトアップされることを推奨しています。
香川県でも、性暴力被害者支援センター「オリーブかがわ」の広報活動として、11月12日～25日に丸亀町ドームを紫の色で照らすパープルライトアップを実施します。

高松ゾンタクラブはZonta Says NO事業として、大型の懸垂幕を11月1日～29日まで丸亀町壱番街前ドームに掲示いたします。
ひとりでも多くの方に「Zonta Says NO」のメッセージが届きますよう願っています。

「啓発の光 決意新たに」
四国新聞の見出しが私たちの気持ちを表現してくれています。